桜の季節に、数分の散歩をしたこと

DAILY LIFE

ごみ捨てがてら、近所をうろうろ散歩しました。

 

桜が満開だから、木の下を少しゆっくりと、上を向いて桜を愛でながら歩いたり、

植え込みのほぼ全てから新芽が出ているのを見て、そのつるんとして水気をたっぷり含んだ様子に感心したり、

 

ほんの数分の散歩だったけど、植物の様子からあれやこれやと思いがめぐる時間になったのが自分でも面白く感じたのでした。

 

桜はとても綺麗だったけど、毛虫でるんだよなあ。

花びらが散って、秋になったら葉も落ちて掃除が大変だけど、そういう負の一面も蹴散らすほどの美しさ、華やかさ、勢いがこの時期の桜にはあって、

選ばれし人ってそういう人だよな・・・となんとなく落ち込んだり、

 

新芽は若々しくみずみずしくてついそちらに目が行くけど、その土台にある古くなった葉っぱや太い枝、剪定された跡とか見えなくなっている土にも目をやると、

一人で生きてるわけじゃないっていうのは人間だけじゃないんだな。周りの色々なことに助けられたり、時には犠牲を払ってもらったりする中で、新しい命が誕生したり、それぞれが役目を担ったりして成り立ってるんだなあ、と社会の成り立ちを再認識したり。

 

春は忙しくて、思考がまとまらない。

春の気候も、別れや出会いの機会も、植物の生き様も、

なんだか心がザワザワするのが、春なのかなあと思ったお散歩の時間なのでした。

 

 

 

 

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